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【ロンドン中心地の魚市場】ビリングスゲート魚市場で新鮮な魚介を買ってみる

いほっち

たこ焼き食べたーい

でも、イギリスだと、タコがなかなかスーパーで気軽に手に入りません。

そんな時、ロンドンの中心地にフィッシュマーケットがあるという噂を聞きつけました。どうやらタコも売っているようです。

というわけで、Billingsgate Fish Marketに行って参りました!

ビリングスゲートフィッシュマーケットについて

ビリングスゲートフィッシュマーケットとは

ロンドンの中心地に位置する、UKで最大の室内フィッシュマーケットです。いわゆる朝市です!

一般の方にも入場を開放しており、新鮮な魚介を買いに行くことができます。(12歳以下の子供は、安全性を考慮して入場が制限されています)

https://www.cityoflondon.gov.uk/supporting-businesses/business-support-and-advice/wholesale-markets/billingsgate-market/find-billingsgate-market

営業日は火曜日~土曜日の週5日(Bank holidayは休み)。営業時間は午前4時から午前8時半です。魚市場の朝は早いです。

ビジネス向けには更に早い時間から営業しているようです。

ビリングスゲートフィッシュマーケットまでの行き方

ビリングスゲートは、Canary Warfという、高層ビルが立ち並ぶイケてるエリアに位置しています。

黄色の屋根がビリングスゲートマーケット、左側に高層ビルが立ち並ぶエリアが広がっています。

各交通手段での行き方は、簡単ですが以下になります。朝早い時間の移動となりますので、運行状況などお気をつけください。

今回は早朝を狙って行った為、電車がまだ運行しておらず、バスで行きました。

電車で行く場合

ジュビリーライン:Canary Wharf駅から徒歩10分

DLR: Poplar駅・Blackwall駅から、どちらも徒歩5分

バスで行く場合

最も近いバス停は[Billingsgate Market](徒歩4分)です。

[Blackwall Station][Canary Warf Station]などのバス停も、徒歩10分ほど。

車で行く場合

車で行く場合、マーケットの中に広い駐車場があります 。最大2時間の駐車で、料金は£2。車をお持ちで、たくさんお魚を買い込む場合には良い手段だと思います。

行く時間について

先にも述べましたが、ビリングスゲートマーケットの営業時間は午前4時〜午前8時半です。

行く時間について、今回の経験を踏まえて言いますと、

いほっち

牡蠣を狙うのならとにかく早め!

エビやサーモンなどはゆっくりでもオッケー!

もちろん早ければ早いほど、より新鮮で良質なお魚が手に入りますが、特に牡蠣は早めに売り切れてしまうみたいです。

今回は、おいしい牡蠣を狙って、5時すぎに会場に入りましたが、既にほとんどのお店で売り切れていました。唯一残っていた1店舗で購入しましたが、少々小ぶりの牡蠣でしたので、やはり良いものは先に売り切れてしまったようです。

エビやサーモン、イカなどの定番の魚介は、まだまだたくさん売られていました。どのような魚介が並んでいたかは、当日の様子として後に詳しく書かせていただきます。

当日の持ち物

初めての魚市場、経験者のお話を聞きながら事前準備して挑みました。

現金
  マーケット内の店舗はだいたい現金払いです。たまにカードOKの店舗もありますが、ごく一部です。
・汚れてもいい、大きめの袋
  買ったお魚はだいたい持ち手のないポリ袋に入れてくれます。まとめて持ち帰るのに、大きめの袋があると便利です。
・汚れてもいい、滑りにくい靴
  魚市場の床、濡れています。お魚の匂いがついてしまうので汚れてもいい靴がベターです。

また、当日の持ち物ではありませんが、牡蠣を購入したい場合は牡蠣の殻開けナイフ軍手を事前に準備するのをおすすめします。ナイフなどで代用する方もいるようですが、とても硬くて難しいです。

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当日の様子

2021年5月時点では、コロナの影響で人数制限がされており、入場のために並ぶ必要がありました。

牡蠣ゲットのために、頑張って早起きして朝の5時に到着し、列に約15分並んで5時15分に入場しました。

年始のロックダウン時期は、人数制限が更に厳しかったようで、数時間並ぶこともあったようです。現在はグーグルの口コミなどを見ても、特に並ばずに入れるようですね。

この端っこのところから入っていきます。マーケット内はコロコロタイプの手荷物は禁止だそうで、キャリーケースなどを持ってくる場合、この入口の脇に置いて入ります。

マーケット内の様子はこんな感じ。お店がずらりと並んでいます。

肝心のお魚ですが、日本の魚市場とは異なる品揃えで面白かったです。

日本の魚市場に行ったときに個人的に期待する、ウニやイクラなどはありませんでした。たくさん目にしたのは、エビ・サーモン・イカ・真鯛・スズキなど。あとは季節によって、旬のお魚が揃っています。

さすが魚市場、どの魚介も、スーパーで買う値段よりずいぶん安く売られていました。

一番右の写真のキラキラした長細い魚はタチウオです。1キロ9ポンドです。

エビは小さいものだと1Kg7ポンド。とても安いです。

戦利品の下ごしらえとお料理

今回の戦利品

いほっち

今回ゲットしたお魚を紹介するぜ!

※生魚の写真が出てきますので、苦手な方は下の項目にジャンプしてください!

どう調理したらよいか分からないお魚には挑戦できず、無難なセレクションとなりました。

カニは2杯で10ポンド、牡蠣は35個で27ポンド、サーモンはまるごと1匹で10ポンド、タコ1匹7ポンド(多分)、エビは1Kg10ポンドでした。

さて、話には聞いていましたが、魚市場ショッピングの一番の難所はここからです。一気に食べられない量ですので、下準備して保存しなくてはなりません。

サーモンは3枚におろし、蟹は茹でて身をとり、エビは殻をむき、牡蠣は貝を開け、タコは茹でて切りました。

夜中3時起きで買い物に行き、作業にほぼ1日かかりましたので、結構なハードワークでございました。

スーパーで売られている魚介類の価格設定に納得しました。お金を払いたくなる作業量です。

頑張って下ごしらえしたお魚たちは、数日間で食べられる分を残して冷凍保存しました。

冷凍庫の一室が魚介でいっぱいになりました。少しずつ食べて、1ヶ月たった今でもまだ残っているのでコストパフォーマンス最高だったと思います!

ゲットした魚介を使ったお料理

一部ですが、買ってきた魚介を使って出来上がった渾身のお料理をご紹介いたします。

エビを使ったパエリアです。初日でしたので、新鮮なうちにサーモンとタコをお刺身にしました。
カニグラタン。カニの甲羅がとてもおしゃれな感じになりました。
食洗機対応だったら取っておきたかったくらいです。
カニグラタンの残りを活用したカニクリームコロッケと、タコのカルパッチョです。
奥にチラ見えしているのはブイヤベースです。

魚介をたっぷり使ったお料理、出汁がきいていて、とても美味しかったです。しかし中でも一番心に残っているのは、写真にありませんが、サーモンの余った切り身で作った鮭ほぐしです。ご飯何杯おかわりしたことか分かりません。

おわりに

ビリングスゲートマーケット、新鮮でおいしい魚介類がお得に手に入れられて、贅沢気分を味わえる素晴らしい体験でした!フィッシュマーケット自体も、色々なお魚や活気ある市場の様子が見られて、体験として非常に楽しかったです。

早起きと下ごしらえは少々大変ですが、そこも含めたエンターテインメントとして、エンジョイできました!

たこ焼きは結局食べられていませんが、また体力があるときに訪れたいマーケットです。

いほっち

たこ焼きを作るにはたこ焼き器が必要だぜ!

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  • この記事を書いた人

いほっち

イギリスに住んで8年目。 好きな食べ物はスイカ、特技はテトリスです。 ガイドブックには載っていないような、英国ライフをエンジョイする為のアイディアを【イギリス生活を豊かにする100のこと】として、1つずつ綴っていきます。 イギリスに住んでいる方やこれから住む方にとって、イギリスならではの生活を楽しむためのヒントになれれば嬉しいなと思っています!

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